旧ブログ2012/10


なんしょっとね? – ブログ

秋になりました。
2012/10/30 10:21:50
2012/10/30(火)かば先生先週は、3歳からの幼馴染の友達が急に亡くなって、何も手に付かず、呆然としているうちに、慌ただしく週が終わってしまいました。
亡くなる前の日の夜迄、Facebookで連絡を取り合っていたので、あまりに突然すぎて、感情が付いて行きませんでした。
御通夜、告別式と、1000人を越す沢山の弔問客が訪れ、かば先生として子供達に愛された、S君の長年の小児科医としての地域での活動や、地域に尽くし根付いた貢献の大きさに、改めて大きな感動を覚えました。
今までは、いつでも会えると思っていましたが、会合では顔を合わせる事はあっても、一緒に飲みながら、ゆっくり語り合う機会は、数えるほどしか無かったのに気が付きました。
でも、寂しいけれど、不思議と、以前より、もっと身近に感じる様な気持ちです。
夢の中でも、明るく金色に輝く雲の様なものに、囲まれた彼の笑顔が微笑みかけて来ます。 きっと、天国から、ご家族始め、みんなを見守ってくれているのでしょう。

週末になり、日曜日には、7年前に亡くなった同級生M君の奥様からご案内状を頂き、展示会をやっているとの事で、宮崎空港ビルで開催中の、宮崎の伝統工芸品の展示会場に行ってきました。 色んな宮崎県の伝統工芸品が展示され、その一角では、M君の奥さんも、今では家業を引き継いで、日向の銘木を使った、貴重な伝統工芸品の会社の社長さんとして、頑張っておられました。 以下、伝統工芸品のスナップを数枚ご覧下さい。

ゴリケン

 

宮崎伝統工芸展ひなもり銘木1

伝統のカヤの碁盤、将棋盤

バイクのオイル交換
2012/10/10 18:07:51
2012/10/10(水)今日は、バイクのオイル交換です。 節約の為、自分でやります。
何しろ、認定ディーラーでオイルを交換すると、オイル代が軽く1万円を超えます。
それに、これから冬を越すので、余り距離を乗らないのと、エンジンも高温にはならないので、米国産の安い鉱物油に入れ替えます。
独逸製の愛車のエンジンの基本設計は、1930年頃のもので、水平対向2気筒の空油冷式で、クラッチは自動車と同じ、乾式単板式の構造なので、クラッチオイルと兼ねた通常のバイクとは違って、車と同じ安価なエンジンオイルで良いのです。
但し、空油冷の為、すぐに温度が上がってしまい、車より過酷な条件の為、オイルの粘度は、20W-50という、かなり固いオイルを使用します。
ちなみに、今回使用するオイルは、1クォート(946cc)あたり約400円のオイルx4本(計1600円!)。 ディーラーで使用するオイルはリッターあたり2000円以上なので、5分の1以下の値段です。 さらに自分で交換すると、バカ高い工賃もゼロなので、総費用では10分の1近くで済み、この世知辛い時代では、迷わずDIYでやるしかありません。
節約の為には、以下の手順で、約1時間を費やす事になります。

まず、エンジンを温めオイルを抜きやすくする為、近所を一回りして、オイルを温めます。平らな場所に、センタースタンドを立て、バイクを直立させます。準備するものは、オイル4本、オイルドレインボルト用のアルミリング、ボルトに差し込んで、回して抜く為の六角スタッド、ソケットレンチ、締め付ける際のトルクレンチ、それに、Oil Eaterという廃油を吸い込ませる、廃油廃棄用箱(燃えるゴミになる)。  最後に、オイルを拭き取る為の、ウエス(雑巾)1枚です。

オイル交換に必要なものを並べてみました。

オイル交換に必要なものを、並べてみました。

準備が出来たら、ソケットレンチに六角スタッドを差込み、オイル排出口(ドレイン)のボルトを回して抜きます。 ボルトを抜くと、ドバッとオイルが出て来るので、ビニール手袋をはめておきます。
オイルを廃油箱で受けて、全部出てくるまで数分待ちます。(中々、オイルが切れません)
バイクのエンジンの下に廃油受けを置き、ソケットレンチに六角スタッドを付けます。

エンジンの下に廃油受け(商品名Oil Eater)を置き、ソケットレンチに六角スタッドを付けます。

ねじを抜くと、オイルが噴出して来るので、Oil Eaterで受けます。

ボルトを抜くと、オイルが噴出して来るので、Oil Eaterで受けます。
今回はオイルフィルターの交換はしませんが、2回に1回は、この交換作業が、この間に入ります。 オイルがすべて排出されたら、ドレインボルトに、新しいアルミリングを付けて、トルクレンチの目盛りを32nMにセットして、ねじを締めます。 適正なトルクに達し、キン、キンと音を立ててから回りする迄、締め付けます。
オイルドレインボルトのアルミリングです。 毎回、新品に替えて、オイル漏れの無い様に締め付けます。

ドレインボルト用のアルミリングです。 毎回、新品に替えて、オイル漏れの無い様に締め付けます
左が新品、右が使用済みで伸びきったリングです。

適正なトルクにセットして、トルクレンチでドレインボルトを締め付けます。

適正なトルクにセットして、トルクレンチでドレインボルトを締め付けます。

これから、オイル注入です。 オイル補給口の蓋を外し、1本ずつこぼれない様に、注入します。 今回は約3.6リッターなので、4本目を少し残し、最後はエンジン横のオイルレベルの窓を見ながら、注油します。
エンジンシリンダー上のオイル注入口から、1本ずつオイルを注入します。

エンジンシリンダー上の、オイル注入口の蓋を工具で外します。

オイルを慎重に注入します。

オイルを1本ずつ、慎重に注入します。

3本を入れたら、4本目はオイルレベルゲージを見ながら、少しずつオイルを足します。

3本を入れたら、4本目はオイルレベルゲージを見ながら、少しずつオイルを足します
オイルレベルが落着いたら、エンジンを掛けて、少し暖機運転し、オイル漏れや、エンジンの調子を見ます。 問題なければ、エンジンを止めてオイルを見ると、少しレベルが下がってるので、その分を補充します。
エンジンを掛けて、排気の音や色、漏れや異音が無いかチェックします。

エンジンを掛けて、回転数、排気の音や色のチェック、漏れや異音が無いかを確認します。

本当は、この後、試走して、エンジンの吹け上がり具合や、各部の調子を見るのですが、今回はこれで終了。 あとは明日以降、試運転する事にします。
少々、疲れましたが、節約の為です。 それに実際にメンテナンスしてみると、不具合を見つけられる、という重要なメリットもあります。
何しろ、自動車と違って、少しでも調子が悪かったり、空気圧が低かったりすると、命に関わる重大な事故になりかねません。

最後は、オイルを綺麗に拭いて、廃油箱の口を閉めて、燃えるゴミに出します。

最後は、付着したオイルを綺麗に拭き取って、廃油箱の口を閉めて、燃えるゴミとして出します。

おしまい。 ゴリケン

西都原古墳群へ
2012/10/08 13:24:55
2012/10/08(月)体育の日三連休の最終日なので、バイクを引っ張り出して、宮崎市の北方にある西都原古墳群まで、ミニツーリングに出かけました。
そろそろ、コスモスも咲いてるかなと、古墳群の間のコスモス畑で一休みして、コスモスの花を探すが、残念ながら一輪も咲いていない。

コスモスは未だ蕾

コスモスは未だ蕾でした。

霧島に近い、生駒高原では、今コスモスが満開なのに、何故? 近くを歩いてる人に聞くと、西都原では、生駒高原の1ヶ月遅れで満開になる様、種蒔き時期を調整しているそうです。 10月末から11月初めに、再訪する事にして、今日は、近くにある西都原考古博物館に行く事にしました。

西都原考古博物館、立派な建物です。
西都原考古博物館、こんな立派な建物です。

古墳群の北の丘にそびえる、立派な建物に行ってみると、休日なので数十人の人が入館しており、受付に入館料の値段を聞くと、「無料です」との返事。 気を良くして、地下一階の展示室への坂道を下って行くと、段々暗くなって、途中に地下式横穴墳墓の展示室がある。 ここは、実際の墳墓の真上に部屋を作り、ガラスの床越しに、実物が見られる様になっており、暗い中で見ると幻想的で、お墓であるのを一瞬忘れてしまう。
更に館内の暗い中、所々に凝った照明で照らされた坂道を下り、時代別に10区画位に分かれた収蔵室に入る。 ここも照明や光るディスプレイで浮き上がる様に作られた、埋蔵文化財の数々が、上手くレイアウトされて陳列されている。
それにしても建物と言い、大規模な地下室や凝ったデザインの施設だ! 幾らかかっているのか分からないが、数十億円で出来る施設ではなさそうだし、維持費も半端じゃなさそう。 しかし、最後の考古研究室と称する、図書館風のジャンル別区画には、膨大な参考書籍、それに資料検索の為のPCが数多く置かれてあり、誰でも自由に古墳の研究が出来る様になっている。 ただ立派なだけの施設ではなく、研究者や学生、子供達にとっては有用な施設だ。
以下、西都原や博物館、通り道のスナップで、雰囲気を味わって下さい。
ゴリケン

入口から地下へ下る、照明に凝った、時代を遡る坂道です。

入口から地下へ下る、照明に凝った、時代を遡る坂道です。

地下式横穴墓

これが地下式横穴墓の真上に作った部屋の透視図です。

立派な所蔵室とPC群

立派な所蔵室とPC群

地下の所蔵室のひとつ

地下の所蔵室のひとつ

古墳内部、飾り板の抽象模様

古墳内部にあった、抽象模様の飾り板

考古研究室の一角

考古研究室の一角

エントランスには、お土産ショップ

エントランスに戻って来ると、お土産ショップ。 勾玉とか古墳グッズがあります。

帰りの道端に、ようやくコスモス発見!

帰りの道端に、ようやくコスモス発見!

古物商HPよりのお知らせ
2012/10/05 12:02:28
2012年10月5日(金)
中国古美術 清朝花模様皿
今日は古物商のホームページより、以下の、新商品のご案内をさせて頂きます。本日より、「掘出し物、かも?」の商品を追加しました。
仕入先から詳細が不明だが面白い品物があると、送って来た商品が溜まったので、格安で販売する事にしました。
もしかして珍品・名品なら、ひと財産になるかも知れませんが、ご覧になって気に入って頂けるモノがあれば、ご注文下さい。
あなたの町に、「何でも鑑定団」が来られる事があれば、是非、鑑定して貰って下さい。
その楽しみを味あうのに、目利きの方には、お勧めです。
(古物商のページへは、右上の写真をクリックして下さい)

ゴリケン


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