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球磨川から人吉城址

人吉、懐かしい第二の故郷


7月22日(火)

先週、熊本市に仕事で行った後、いつものラーメン屋で昼食です。

典型的な熊本ラーメン、老舗の味は期待を裏切りません。

熊本ラーメン、黒亭
熊本ラーメン、黒亭
黒亭のラーメン
焦がしネギの味が美味い!

 

帰りに人吉市を訪ねました。人吉市は、母の実家があり、私の生まれた場所でもあります。

生まれた後は、父の勤める、九州大学のある、福岡市に引っ越し、数年間を過ごしました。

その後、宮崎市に戻ってしばらく経った6歳の時に父が病気になり、人吉市の祖母に預けられて、

また人吉に住みはじめ、山の上にある西小学校に入学し一年間の小学生時代を過ごしました。

この小学校時代の友達にはそれから全然会ってていませんが、こてこてのネイティブ熊本弁を

マスターした程の、第2の故郷になりました。

人吉は九州山地の盆地なので、冬は初めての雪を経験し、雪だるまを作ったり、雪合戦をやったりして、すっかり雪が大好きになりました。

人吉の実家がまだありました。
人吉の実家がまだありました。

熊本から高速で約1時間、人吉ICを降り、母の実家のあった場所に行くと、まだ実家が残ってました。祖父が建てた、建物は既に100年以上経っている筈なのに、まだ人が住んで使っている様です。

ただ、広かった庭は、家が立ち並んでおり、当時の面影はありません。

懐かしい場所を後に、今日は球磨川に面した宿に泊り、温泉に入り、球磨川の鮎を食べる事にしました。

あゆの里
ホテルにチェックイン
球磨川と人吉城址
ベランダからは、球磨川と人吉城址

ホテルにチェックインし、まずは温泉に入ります。

まずは温泉
まずは温泉

人吉温泉は、無色透明の柔らかいお湯で、ちょっと温度が高く、町の中に何箇所もある、公衆浴場は、かなりお湯の温度が高く、今はとても入れませんが、ホテルの温泉では、色んな浴槽で温度が違い、ぬる湯で、ゆったりとお湯を楽しむことが出来ました。

程なく、夕食の時間です。 今日は川幸・海幸のお料理を頼みました。まず先付、前菜が出され、これをつまみに生ビールで乾杯、頂きま~す!

夕食はまず、生ビールで前菜をつまみに頂きます
夕食はまず、生ビールで前菜をつまみに頂きます

川幸・海幸の夕食、宿のリキュールで乾杯、献立を見ると、何だか沢山出てきそうです。

川幸・海幸の夕食
川幸・海幸の夕食

すぐに球磨焼酎に切り替えて、飲み始めます。

球磨焼酎に切り替えて
球磨焼酎に切り替えて

そろそろ、球磨焼酎に切り替えます。 米が原料の焼酎、まずはロックで!

鮎のうるか、せごし
鮎のうるか、せごし

鮎のうるかの和え物や、鮎の背ごしや川・海の刺身が、球磨焼酎によく合います。

鮎の塩焼き
鮎の塩焼き

鮎のうるかの和え物や、鮎の背ごしや川・海の刺身が、球磨焼酎によく合います。鮎の塩焼き、いつもは2匹なのですが、不漁なのか一匹だけ、残念!

後は牛とか豚とか鶏の料理が続きます。 確か、川幸・海幸の料理の筈なんだけど・・・

この後も数々の料理が出てきますが、とても写真は撮れず、1時間半程のゆっくりした食事でした。

食事を終えて、寝る前にもう一度、温泉に入り、直ぐに眠くなり、就寝しました。

ベランダのお風呂でゆっくり
ベランダのお風呂でゆっくり

 

昨日美味しかった、焼酎の蔵元を訪ね、工場見学です。  試飲もあるのですが、運転するので、飲酒禁止。

深野酒造さんの酒蔵
昨日美味しかった、焼酎の蔵元を訪ね、工場見学です。
深野酒造さん工場見学
深野酒造さん工場見学

昔ながらの蒸留器を使い、甕や樽で3年以上寝かせた、球磨焼酎が主力の様です。

試飲室では指をくわえ、お土産探し。
試飲室では指をくわえ、お土産探し。

とりあえず、人吉の温泉と球磨焼酎編は 、これまで。

次回は、SLと、肥薩線の駅巡りにつづく。 お楽しみに!


九酔渓から別府、高速ひと回り


4月10日から11日にかけて、九州自動車道、大分道、東九州自動車道をひと回りして来ました。

昨年から行っていた、久留米の用事も終わり、篠山城跡に立ち寄ると、綺麗な枝垂桜が咲いていました。

もう、そろそろ散り始めており、そろそろ花の見頃も終わりです。

篠山城跡の枝垂桜、満開です。
篠山城跡の枝垂桜、満開です。

篠山城跡の枝垂桜、今が盛りです。

今日の昼飯は、久留米の友人から教えて貰った、六ツ門近くの「一平」さんです。

ここは、うどん屋さんなのですが、何故か中華麺に、うどんの出し汁をかけた、中華うどんが名物です。

注文して待つこと10分程で、出てきたのがこれ、中華うどんです。

確かに麺は中華麺ですが、具も出汁もうどん風で、昆布と鰹の香りがします。

ひと口頬張ると、九州のうどんらしく、少々甘めの出汁で、中華麺と一緒に食べると、不思議な味です。

流石に中華麺だと思うと、脳がラーメンの味を期待してしまう様ですが、しばらく食べ続けてみると、

細い固麺のうどんと思えば、違和感も薄れ、たちまち完食してしまいました。

一平さんの中華うどん
一平さんの中華うどん、花かつおが掛かって、キクラゲと紅生姜が不思議です。

一平さんの中華うどん、花かつおと刻みネギが掛かってますが、海苔とキクラゲと紅生姜が不思議です。

一平さんの入口、「あっさり、うまい!! 中華うどん」
一平さんの入口、「あっさり、うまい!! 中華うどん」

一平さんの入口、「あっさり、うまい!! 中華うどん」

不思議な昼食を終え、一路、高速道路に乗り、鳥栖ジャンクション経由で大分県の九重ICに向かいます。

快適に大分道を走り、途中にあった「山田町サービスエリア」で休憩です。

駐車場の山側には、ソーラーパネルがギッシリ、新しく立派な物産館のような建物に、レストランや

ファーストフード店等も揃えた綺麗なサービスエリアです。

説明書きを見ると、

平成24年11月21日「パヴァリエ エコエリア山田」としてリニューアルオープンしました。
太陽光発電設備の導入など省エネ技術を導入しています。
また、旬の地産地消をテーマにメニューや野菜・果物も提供します。オリジナルの焼き立てパンも販売中です。

パヴァリエ エコエリア山田
山一面のソーラーパネルで、電力は自給自足、余った分は売電で稼ぐ。

山一面のソーラーパネルで、電力は自給自足、余った分は売電で稼ぐ。

パヴァリエ エコエリア山田 電気自動車の充電施設も完備されています。
電気自動車の充電施設も完備されています。

電気自動車の充電施設も完備されています。

おみやげ物売り場
広くて綺麗なおみやげ物売り場、隣には地元の方々が考えた、地産地消のメニューが一杯。

広くて綺麗なおみやげ物売り場、隣には地元の方々が考えた、地産地消のメニューが一杯。

外にはファーストフード店
外にはファーストフード店が数軒、これもオリジナルメニューです。

外にはファーストフード店が数軒、これもオリジナルメニューで、美味そうです。

男子用便器の上が手洗い器
ビックリしたのが、省エネトイレ、男子用便器の上が手洗い器で、水が下に流れ洗浄します。

ビックリしたのが省エネトイレ、清潔な男子用トイレ上部が手洗い器で、水が流れ落ち全体を洗浄します。

一休みしたら、日田方面に向け出発、ほどなく九重ICに到着、下道に降りる事にします。
一般道が入り混じっており、方角が分からず、料金所で地元の地図を貰います。

それでも、現在地が判明せず、路肩に停車して、タブレットPCでGPSを起動し、現在地を確認します。

後は、Mapがカーナビ代わりに、道案内してくれます。 便利な世の中になったものです。

途中から、林道並みの狭い道になり、両側を絶壁が囲む渓谷になります。

両側には綺麗な滝が散在し、ヘヤピンカーブの連続で、崖に切り開いた道を、ひたすら登ります。

九酔渓入り口の滝
九酔渓入り口の七折れの滝

途中にあった、七折れの滝、その他の滝は道路が狭く、よそ見出来ませんでした。

ヘヤピンカーブを何度となく曲がり、案内板を右折すると、ようやく今夜の宿「二匹の鬼」に到着。

二匹の鬼、玄関に到着。
今夜の宿、二匹の鬼、玄関に到着。

ココでチェックイン、食事処もここです。 部屋は全室離れで、少し坂を登ったところにあります。

別荘みたいな造りで、露天風呂とロフト付き寝室が
離れは何だか別荘みたいな造りで、露天風呂とロフト付き寝室が付いてます。

離れは何だか別荘みたいな造りで、露天風呂とロフト付き寝室が付いてます。

源泉賭け流し、炭酸水素塩泉
まずは源泉賭け流し、炭酸水素塩泉のお湯でひと汗流します。

まずは源泉賭け流し、炭酸水素塩泉のお湯でひと汗流し、のんびり。

まずは夕食は日本酒からです。
食事処まで歩いて行き、まずは夕食は日本酒からです。

食事処まで歩いて行き、日本酒を一杯、山の中にも関わらず、良い味の夕食です。

お腹一杯になりそうなので、メインの鶏鍋に取り掛かります。
お腹一杯になりそうなので、メインの鶏鍋に取り掛かります。

お腹一杯になりそうなので、メインの鶏鍋に取り掛かります。

朝、外を見ると、白い鈴の様な花が沢山咲いていました。
朝、外を見ると、白い鈴の様な花が沢山咲いていました。

部屋の外を見ると、白い鈴の様な花が沢山咲いていました。

お腹が空いて、朝食が美味しい。
一晩ゆっくり寝た朝、空気が良いせいかお腹が空いて、早速朝食です。

一晩ゆっくり寝た朝、空気が良いせいかお腹が空いて、早速朝食です。

干物を焼いて、新鮮な卵で久し振りの卵かけご飯、実に美味い!

もう一度、朝風呂
もう一度、朝風呂に入り、ゆったりと身体をほぐします。

もう一度、朝風呂に入り、ゆったりと身体をほぐします。

チェックアウトを済まし急坂を下ると、茶店の立替中の庭には、満開の桜です。

満開の桜
満開の桜

しばし、満開の桜を楽しんで、九酔渓を後にしました。

ここから、九重ICの方に戻りますが、一般道を湯布院までのんびり走ります。

湯布院ICから別府ICまでは、大分道の快適なアップダウンの高原道路で約40分で到着。

別府の鉄輪温泉
別府の鉄輪温泉に到着しました。

別府温泉の中心地、鉄輪(かんなわ)に到着、海地獄、坊主地獄、などの噴出温泉があります。

初めての別府ですが、代表的な数km先の、血の池地獄に行く事にしました。

別府を代表する血の池地獄
別府を代表する血の池地獄ですが。思ったほど、赤くはありませんでした。

別府を代表する血の池地獄ですが。思ったほど、赤くはありませんでした。

ここからは、ゆっくり東九州自動車道を南下し、途中、未開通部分の佐伯~蒲井間の下道を40分程走って、

再び蒲井ICから東九州自動車道に入り、宮崎までは、楽チンに帰れました。

総走行kmは、700km強、やはり結構疲れました。

ゴリケン


何もしない贅沢「離れの宿 白木」


3月20日(木)~21日(金)熊本県下益城郡美里町にある、元湯温泉かりまた にある、離れの宿「白木」さんに一泊で行ってきました。

この宿のキャッチフレーズ、「何もしない贅沢」に惹かれて、のんびり温泉に入りに行くのだけが目的です。

この宿の、温泉の特徴は、

100%天然かけ流し温泉の、露天風呂の付いた離れが10室ある旅館です。

温泉は”美肌の湯”と呼ばれ、アルカリ性単純硫黄温泉の最高の泉質で、無色透明ですが、お湯からは硫黄の香りが漂ってくる、小生の大好きな泉質です。

食事は、

夕食は、別棟にある座敷で、囲炉裏を囲んで、四季折々の素材を生かした田楽・やまめ・地鶏・

熊本県産和牛と郷土料理を堪能できます。

全室、露天風呂付、離れの客室の料金は、

大人2名利用で、(朝・夕食付)11.000円/人、(夕食付)10,000円/人、(朝食付)9.000円/人、(素泊)8,000円/人、と極めてシンプル、かつ リーゾナブルです。

休日前や一人宿泊の場合は、若干高めになりますが、ファミリー利用だと、手頃な料金になります。

宿泊客の口コミも、かなり点数が高く、「人に教えたくない宿」というコメントを見て、即予約し行く事にしました。

宿のHPは⇒ http://www.samata-yu.jp/shiraki/

場所は、熊本県の松橋インターから、宮崎県の高千穂方面へ向かい約25分程走り、美里町役場砥用支所を過ぎた、次の信号(JAのSSが目印)を右折して約2kmで到着、平家の落人の里、五家荘を経由して五木村へ通じる、国道445号線の入口付近にあります。

尚、この先の狭小で険しい(酷道)R445を抜けるには、かなりの運転技術が必要で、3t車以上の車は通行禁止、すれ違いも困難なので、白木さんに泊った翌日には、運転に自信の無い方は、迷わずUターンする事をお勧めします。

この旅館のアクセス地図はこれです。

佐俣の湯「白木」アクセスマップ
佐俣の湯「白木」アクセスマップ

以下、何もしない贅沢の写真集をご覧下さい。

離れの宿 白木入口白木入口離れの宿「白木」入口
離れの宿 白木入口白木入口離れの宿「白木」入口
離れの客室、落着いた和室
離れの客室、落着いた和室で良い感じです。

離れの客室、落着いた和室で良い感じです。

離れにある、専用露天風呂への入口です
離れにある、専用露天風呂への入口です

離れにある、専用露天風呂への入口です。

かなり大きな専用露天風呂
かなり大きな専用露天風呂、4人くらいは入れるので、ファミリーでも使えそうです。

かなり大きな専用露天風呂、4人くらいは入れるので、子供連れでも使えそうです。

ますはお湯を溜めて、一汗流す事にします。
ますはお湯を溜めて、一汗流す事にします。

ますはお湯を溜めて、一汗流す事にします。

ふぁ~っ、極楽極楽、硫黄の匂いに、ヌルスベのお湯が、トロリと心地いい!
ふぁ~っ、極楽極楽、硫黄の匂いに、ヌルスベのお湯が、トロリと心地いい!

ふぁ~っ、極楽極楽、硫黄の匂いに、ヌルスベのお湯が、トロリと心地いい!

洗い場は別にありますが、冬は結構寒そうです。
洗い場は別にありますが、冬は結構寒そうです。 湯を出しっぱなしにすれば大丈夫。

洗い場は別にありますが、冬は結構寒そうです。 湯を出しっぱなしにすれば大丈夫。

少し休んだら夕食の時間、囲炉裏のある別棟に向かう事にします。

囲炉裏料理は新鮮な地場の材料
囲炉裏には美味しそうな肥後牛に、新鮮な地鶏をメインに、郷土料理の数々です。

囲炉裏には美味しそうな肥後牛に、新鮮な地鶏をメインに、郷土料理の数々です。

囲炉裏には備長炭が赤く焼け、すぐに焼いて食べられる。
囲炉裏には備長炭が赤く焼け、すぐに焼いて食べられる様になってます。

囲炉裏には備長炭が赤く焼け、1時間程前から、山女が遠火で焼いて準備されています。

早速、肉を焼き始め、まずは牛肉から一口
早速、肉を焼き始め、まずは牛肉から一口、柔らかくて実に美味い!

早速、肉を焼き始め、まずは牛肉から一口、柔らかくて実に美味い!

ビールから始まり、地酒の「通潤」を頂き、肉や野菜、山女などを堪能し、

サトイモや蒟蒻、豆腐の田楽を食べ続けますが、なかなか食べ終わりません。

とても食べ切れず、ご飯と味噌汁と漬物で一息入れて、もうデザートは一口だけ、お腹一杯です。

程ほどにして部屋に引き上げ、ゆっくり、ゴロゴロしたり、又、温泉に浸かったりして、

TVを見ているうちに、何時の間にか布団で熟睡してしまいました。 /(~。~)\ZZZZZ・・・翌朝は6時に起きて、まず風呂にお湯を張り、朝風呂を楽しむと、何だかお腹が空いて来ました。

次の日の朝食はこんな感じ
次の日の朝食はこんな感じ、ご飯がすすみ、お代わりしてしまいます。

次の日の朝食はこんな感じ、ご飯がすすみ、お代わりしてしまいました。

この後も、もう一回温泉に入って、久し振りの湯治旅行を堪能しました。

まずは、白木さんでの究極の湯治、素晴らしいひと時を過ごす事が出来ました。次回は、4-5人で避暑に訪れ、BBQを楽しみ、素晴らしい温泉でのんびり過ごすのも良さそうです。


修学旅行以来の天草 その2


(づづき)です。

天草五橋が見えたところに、三角西港があります。
この港は、明治三大築港のひとつであり、明治政府の国内統一、殖産振興の政策に基づいて建設された地方港湾の1つで、オランダ人水理工師ムルドルの設計によって、明治17年から明治20年にかけてつくられました。
100年の歳月がたった今も当時の都市計画・石積埠頭がほぼ無傷のまま残っています。
現在は、綺麗に整備されて、観光史跡として、観光客が自由に見る事が出来ます。

三角西港、明治時代の建物
三角西港、明治時代の建物

 

三角西港から、対岸の天草上島を望む
三角西港から、対岸の天草上島を望む

 

三角西港、石橋
三角西港、石橋

三角西港のホームページはこちら⇒ http://www.city.uki.kumamoto.jp/misumi/

さて次は、天草五橋の第一橋を渡り、天草パールラインをドライブ開始です。
最初の上島を過ぎ、小さな島と短い橋を数回渡ると、松島に着きました。
晴れると、ホントに松島みたいな風光明媚な景色が一望できます。

天草松島の展望台から
天草松島の展望台からの景色

天草松島の展望台から見ると、こんな景色です。

今日泊るホテル竜宮
今日泊るホテル竜宮

今日泊るホテル竜宮が見えてきました。

多分、中学の修学旅行では、天草五橋を渡り、この辺りまで来たはずなのですが、全く記憶が有りません。

さて、これから温泉で湯治、そして天草の海の幸満載の夕食です。
気が向けば、「その3」編でその様子を投稿するかも知れません。

それでは、ひとまず修学旅行で行った、天草編でした。

おまけです。 旅館の料理と、温泉の様子を載せてくれとの要望があり、スナップを追加します。

説明は有りませんが、天草・熊本の味覚や、夕陽を眺め、温泉に入る気分を想像してください。

天草の海鮮グルメ
天草の海鮮グルメ

まずは、前菜とお品書きです。

あわびの踊り焼き
あわびの踊り焼き

あわびの踊り焼き

お造り盛り合せと、車海老の踊り喰い!
お造り盛り合せと、車海老の踊り喰い!

天草のお造り盛り合せと、車海老の踊り喰い!(可愛そうなので、仲居さんに頭と皮を取って貰いました)

まだまだお料理は続きますが、ここらで温泉に移動。

展望風呂から、東シナ海の夕陽
展望風呂から、東シナ海の夕陽

展望風呂から、東シナ海の夕陽が凄い!(当日は曇りで、夕陽は次回に期待)

露天風呂や、半露天内風呂付きの部屋
露天風呂や、半露天内風呂付きの部屋もあります。

露天風呂や、半露天内風呂付きの部屋もあります。

シーズンオフなら、4人くらいで行けば、そう高くはありません。

今回はこれで、おしまい。


九州山地一回りツアー第2回


2011/9/6(火)

昨夜は内牧温泉の老舗旅館「角萬」さんに宿泊、昨今の景気に合わせ以前の半額で宿泊できるのはイイのですが人員削減なのかサービスはイマイチ、早速温泉に向かいゆっくり湯治し身体の凝りをほぐしたあと待望の夕食。 メインは阿蘇の赤牛陶板焼、何故か鮑ステーキ、それに熊本料理色々で、チョットちぐはぐでしたが、満腹満足。 食後TVを見てるうちにウトウトし始め、やがて沈没。
すっかり熟睡し、朝はいつもより遅い朝6時過ぎに目覚め、朝寝のあとの朝風呂へ、更に朝飯をゆっくり楽しんだ後、ホテルの案内を見ると貸し自転車がある、身支度してフロントへ行くと、すんなり鍵を貸して貰いママチャリで今日も欠かさず阿蘇の朝練開始となりました。
乗ってみると、前に篭があり荷物が入るのはイイ!座るとサドルが大きくクッションもイイ、問題は空気が少なくペダルが重い。 それでも内牧温泉をゆっくり一回り、途中、景色の良い場所で、雲ひとつ無い空に素晴らしい阿蘇山が一望、阿蘇に向かい大きく背伸びして早速パチリと一枚。 流石に今朝の朝練は腹ごなしの数キロのみで終了です。

ホテル角萬の温泉
阿蘇ホテル角萬の温泉

泉質硫酸塩泉、薄緑茶色の鉄の香り

阿蘇山全景を一望
阿蘇山全景を一望し、深呼吸

峡の朝練は、阿蘇山を前にして深呼吸

今日の行程は短いので、チェックアウト迄、のんびり過ごし、10時にカドリー・ドミニオンに向け出発です。10分程で到着、夏休みも終わり人出は少なく、入り口近くの日陰に駐車し入園です。 割引券は前もって、コンビニの端末で購入済み、これで1枚200円の節約です。
このカドリー・ドミニオンは九州一の人気の動物園、実はあのチンパンジーの人気者、パン君とジェームスと調教師の宮沢さんの居る、ホームグラウンドなのです。 今回の目当ては、パン君&ジェームズのみやざわ劇場、11時からの開演予定です。 残念ながら、ショーの最中は撮影禁止なので、スナップ写真数枚と一緒に撮った記念写真(¥1000!)でご覧下さい。 パン君の印象、思ったよりかなりデカイです!

カドリ・ドミニオン
カドリ・ドミニオン
パン君ジェームズの宮沢劇場
パン君ジェームズの宮沢劇場

楽しいショーはパン君以外にも、前座のフサオマキザルや、敏捷なニホンザルの5mの竹馬等、30分間タップリ楽しませてくれます。 これなら、このショーだけで高い入場料も納得です。フィナーレ後、パン君とジェームズ、宮沢さんと一緒の記念撮影会がありますが、殆どのお客さんが行列を作って順番待ちです。スナップ1枚1000円と高価なのですが、阿蘇まで来たらしょうがない、上手い便乗商法です。
他にも月の輪グマやヒグマ、北極グマの集団の広場や、ペンギンを見たりして出口に向かいます。 最後のギフトショップが圧巻、半分はパン君・ジェームズの写真入のお菓子類、おのぼりさんとしては当然、お土産購入、これも商売上手です。

記念写真とお土産
記念写真とお土産

楽しい動物園を後に、次の目的地、山都町の通潤山荘へ向かいます。 地図を見ると阿蘇の南方面へは外輪山が邪魔をして、山の切れ目から行くしかなさそうです。 昨日通った高森経由か、一旦熊本方面へ出て熊本空港あたりから南下するか? 当然、未知との遭遇が好きな小生は、後者の道を選び出発です。 途中、大好きな熊本ラーメンを食べ(写真失念)、山中のミルク牧場でソフトを食べ、高原の広域農道(地図には詳しく載ってない)を探しながら南下します。 熊本県はランドマークの阿蘇の外輪山の内側は豊かな農地と牧場、それに観光施設があり、外輪山の南は高原地帯で、各所のアウトドア施設や、ペンション、レストラン、豊かな高原農地や牧場が、草に覆われた丸っこい山々に点在し、快適な観光道路にも恵まれ、実に豊かな自然溢れる素晴らしい地域です。
途中で道を尋ねながら、山都町の中心地、矢部地区(旧矢部町)に15時前に到着、目印の通潤橋の裏手にある、通潤山荘に到着です。 到着して分かったのですが、通潤山荘は国民宿舎でしたが、建物・設備・造作共、素晴らしい材料で造られた宿です。 特に建材は、特産の素晴らしい品質の材木がふんだんに使われ、格安の宿泊料が申し訳ない程です。 趣味の良い部屋に案内され、ゆっくり休んだ後は、楽しみな温泉です。 泉質は宮崎の西米良と同様の、アルカリ性でヌルスベの美人の湯です。 ゆっくりお湯を楽しみ疲れを取り、地産の地酒と、肥後牛や山女、地産の料理を美味しく頂きました。 実はこの山都町に来た、もうひとつの理由は、宮崎の初御代が蔵を閉めた後、おそらく日本酒醸造南限の通潤酒造を訪れる為もありました。 早速、旅館で味見をしましたが、目当ての大吟醸通潤は高価な為か宿には置いてありません。 明日、酒蔵に行って試験研究の為、購入することにして、明日最終日の難所ドライブに備え、ほどなく就寝となりました。


行く手を阻む祇園滝、美人の湯


2011/08/14(日) 県央奥地の隠れ名所へ

朝10時、親戚夫婦来訪、滝を見に行こうと県央方面へ出発、今日は木城町の祇園滝を見て、南郷町の百済の里を回る予定、天気は薄曇でまあまあです。 先ずは市内の7-11で、昼食のお弁当と飲み物を購入し、西都市を目指し快調にドライブ、30分ほどで西都市を通り木城町です。ここからは山道をゆっくり小丸川上流に向かいます。

祇園の滝
県央山中の祇園の滝

1.5車線の林道に近い道を小1時間、くねくねと3つの発電所をダムを越えて進むと、祇園滝あと19kmの標識。お腹も空き目的地間近という事で一安心ですが(これが間違いの元)、この辺りから雨が本降り徐々に勢いを増します。道は1車線に狭まりどんどん高度を増し、路肩はガードレールも疎らになりその下の谷は100mも切り立ってます、雨は更に勢いを増しワイパーをHIにし車のスピードは徐行、皆、会話も途切れる中約30分で10戸程の集落に到着。 右手に昇る坂に、祇園滝あと7kmとありますが道は更に狭くなり、勾配を増しヘヤピンカーブの連続、この残り恐怖の7km約30分の体験を終え、ようやく12:30に行き止まりの祇園滝駐車場に到着。
休憩所風のキャンプ場がありますが、先客は荷物をまとめ丁度数台、発進しここを脱出模様。 豪雨の中滝迄の標識「滝まで700m」が、上を向いて急坂に立ってます。(この雨中徒歩小1時間の登り!?) 近くにも小さな滝があるそうですが、こちらも豪雨の為、諦めて全員無言の昼食開始です。 祇園滝の素晴らしさは、日本の滝のHPからお借りして掲載します。行く迄のこの苦労に相応しい高さ65mの名瀑の様です。 昼食を終え人心地ついたところで、次の南郷温泉へ出発。 皆忘れてましたが、帰りにはあの恐怖の下りが待っていました。言葉で説明できない半時間のスリル満点の、雨で滑る急坂のダウンヒルを終え、後は舗装された広い道を30分程で南郷温泉着、ここには百済の里という観光施設があり、西の正倉院という奈良の正倉院と寸分違わない複製が、この地の歴史上の縁で建っていますが、遠望するだけで後はHPからお借りした写真で代用します。

南郷温泉
南郷温泉「山霧」

南郷温泉「山霧」一押しのヌルスベ「美人の湯」

百済の里
百済の里、西の正倉院

西の正倉院

南郷温泉「山霧」は、ナトリウム-炭酸水素塩温泉で源泉温度36.0度、PH8.7のアルカリ泉です。早速500円の入浴料を払い入ってみると、足を少し付けただけで、とんでもないヌルスベ感に遭遇。 全身を沈めると体中に1枚の薄い膜に覆われた様な強烈なぬるぬる感で、女性にはお勧めの「大美人の湯」No.1間違い無しです。

ひむか神話街道
観光道路「ひむか神話街道」

帰りは、観光道路「ひむか神話街道」を通って西都市へ向かいますが、観光道路とは言え、これは途中の林道を複数、トンネルと橋を作って繋ぎ合わせた感じの道で、とても初めて来訪した観光客にはお勧め出来そうもありません。
疲れでウトウトする同乗者を乗せ、無言で約1時間半で西都市到着、途中、雨は上がり九州山脈の山又山の山並みを遠望、同乗者は知る由も無い標高1000m弱の絶景は写真でご覧下さい。
ゴリケン
P.S.今日も朝から雨で朝練中止でBlog編集です。
尚、祇園滝への再訪は拒否多数により永久に閉ざされた事は言うまでもありません。


2011/08/09(火)-10(水) 霧島温泉に行って来ました。


霧島スパホテル
霧島温泉郷

ネット旅行社より直前予約の案内で、霧島温泉郷のホテルの格安情報が来たので、久し振りに硫黄の香りのするお湯に入りたくなり、当日昼前に出発し行って来ました。
高速を使えは1時間半程で到着ですが、下道で御池から霧島神宮経由で丸尾の霧島温泉へ向かいました。 途中で道を間違い、やっと御池に到着するも昼食する場所が全く無く、空腹のまま、ようやく高千穂牧場近くの蕎麦屋を見つけ蕎麦で昼食です。
空腹を満たしましたが、ここから目的地は至近距離、途中、道の駅で雄大な景色を眺めたり、みやげ物屋を見て時間をつぶし早めに到着、チェックイン。
早速温泉へと向かう、この霧島スパホテルは最近リニューアルオープンしたらしく、建物は古びていますが部屋は綺麗にリフォームされ、立地は丸尾のど真ん中で一番良い景色、錦江湾に浮かぶ桜島と開聞岳が一望でき、手前の庭に源泉が噴出す、最高の立地にあります。

アオサギ
庭にはアオサギ

温泉は、硫黄泉でさらっとしたお湯ですが、粒状の湯の花が舞い散る硫黄の香りのするいい温泉です。温度もややぬるめなので小生には丁度良く、到着後と夜、朝と何回も入り、久し振りの硫黄泉を満喫。 食事のメニューは値段相応ですが、温かい物は一種類ずつ出来立てを提供してくれるので、美味しく満足感は高い。
翌朝は綺麗な庭から桜島がぼんやり見える天気で少々残念、庭にはアオサギらしい鶴に似た大きな鳥が散歩しており、昨日の白鷺から連続のサギに会うという偶然、しばらくは甘い話と儲け話には気を付けるコトにしましょう。
あの新燃岳噴火で、この霧島温泉郷への危険は無いにもかかわらず、宿泊客の減少で今の宿泊料金は以前の1/2になっており、せっせと利用して応援しなくては!と、再訪を約してえびの高原経由、友人に勧められた小林市の三之宮峡をチラッと見て、須木村を回り宮崎へ向かう。(この状況は次の機会に)


湯之元温泉、高濃度炭酸泉

高原町湯之元温泉の炭酸泉


小生の持病に効果のある炭酸泉を探していたら、素晴らしい炭酸泉が小林市の近くの高原町の田んぼの中にありました。泊まって湯治と思っていましたが、この不景気な時期なのに何と満室、断られてしましました。

湯之元温泉の炭酸泉
サイダー状の泡

サイダー状の泡が体中に!極楽極楽!

やむなく日帰りという事で朝11時少し前に出発、国道10号線を南下し、高岡を過ぎた辺りから、R268で小林方面に分岐します。 15km程過ぎた、野尻町から県道29号線(以下K29)を左折し、高原IC方向へ進行、結構整備された良い道、これなら都城回りの高速道路を通るより距離は近く時間も早そうです。

霧島山系
霧島山系

高原ICを越し高原駅を過ぎた辺りから道はいつの間にかR223に変わり、遠くに見える新燃岳の近くの由緒ある狭野神社を過ぎた皇子原(おうじばる)に分岐する交差点を、逆に左折ししばらく行くと、田んぼの中に「湯之元温泉」の看板が目に入り、そこを左折すると温泉旅館に到着です。 距離52km弱、所要約1時間少々、これなら近いので頻繁に来られます。

湯之元温泉
湯之元温泉

湯之元温泉には同名の旅館が1軒のみ、鄙びた感じですが駐車場は既に満車に近く、ようやく駐車する事が出来ました。 入り口には窓口があり、温泉の料金と、持ち帰り炭酸泉の料金を支払う様になっています。
ここでは簡単な食事も出来るので、鶏そば、それに名物の炭酸泉で炊いたおにぎりを注文、すぐに鶏そばが出て来て、一口食べると鳥のダシが効いてて美味い、そばも田舎そばなので延びずに固めなので、山の中としては良い味出してます。 おにぎりが2個出て来ました、薄い緑色をしてるのは炭酸泉のせいか?一口頬張ると、ポロッとほぐれ爽やかな噛み心地、味も淡白で軽い感じで、上品な味に仕上がって美味い、炭酸泉で味が増している様です。

鶏蕎麦と炭酸泉おにぎり
鶏蕎麦には炭酸泉で炊いたおにぎり。

満腹になり、少し休んでから温泉に入ります。 既に先客が5・6人入ってる様子、衣服を脱いで湯船に向かいます。 入ると正面には金色に濁った鉄泉があり、左には高濃度炭酸泉(何と22℃!)右手には水風呂、右手前にはサウナ室と結構充実しています。外には中濃度炭酸泉があり、こちらはぬるま湯程度の温度でゆっくり入るには良さそう。 まずは身体を流した後、温かい鉄泉に入ります、良い湯加減で鉄分の臭いがプーンと漂い、身体に沁みる良いお湯です。 湯船の奥に飲泉があり、高濃度炭酸泉がジャバジャバ注いでおり、柄杓で飲むと正にソーダ水です。 ここから溢れた炭酸水は鉄泉に注いで、炭酸鉄泉となっており、結構成分は身体に良さそうです。

ほの赤く金色に濁る炭酸鉄泉
ほの赤く金色に濁る鉄泉

 

高濃度炭酸泉
高濃度炭酸泉は冷たい!

こちらが高濃度炭酸泉、暗いのと湿気で・・

身体が温まったら、高濃度炭酸泉の源泉に挑戦、足先を湯船に浸すと、ウッ冷たい!1cmずつ足から膝へと身体を沈めて行きますが、腰掛ける際には更にスピードが落ち、やっと腰まで浸かりました。小生は持病の関係で、腰湯までとしました。 それでも冷たさで身体が痺れて来ます。 手足は見る見るうちに、大量の泡で包まれて行き、泡同士が繋がって、プクプクとサイダーの様な気泡を造ります。 ウ~ン、この気持ち良さと幸福感は何なんだろう? 身体に泡がまとわり付いて、パチンパチンと弾けて泡と一体化し、身体の悪いモノが外に出て行き、身体の中まで綺麗になる感じ・・・とでも表現するのが近い感じ。
湯船から上がって来たヒトが、銘々口にする「ウ~ン、気持っち良い~っ!」が、その答えかも。
しばらく入っていると下半身と足先が痺れてきて感覚が鈍くなって来たので、又、鉄泉に入る、入った途端に足から腰にかけて、ピリピリピリッと音がして稲妻が走る感覚、細くなった血管が急に広がる感覚、血流が急激に増大しているのだろう、すぐに気持ち良くなり、身体もリラックスして来る。 2・3回高濃度泉と鉄泉を往復し、あとは外の中濃度泉の露天風呂でボケーっとしながら、何も考えず空を眺める、全く何も考えないという時間は子供の時以来じゃないかな?
1時間ほどゆっくりし、最後に高濃度泉に短時間入って上がる。 軽い虚脱感と一寸疲れた感じ、少し休んで宮崎に向かうが、気温は32℃位だが、この日1日身体が暑さを感じ汗をかく事は一度も無かった。 この夏、35℃近くになったら、即、この最高の炭酸泉に逃げて来る事になりそう。
以上、炭酸泉感動記 完

P.S.外に出ると、ハーレー軍団に混じり、ひっそりとYamahaの旧車が1台ありました。 何と、1980年代の名車RZ250Rではありませんか! 最後で最強の2ストロークエ​ンジン、僅か250ccで何と45PSをひねり出す水冷エンジンを搭載、トルクがピーキーな高回転​型なので、初めてのスタートでは、エンストまたはウィー​リー必至なので、繊細なアクセルワークが無いと、まともに乗りこ​なせません。 このモデルはフルカウルで少し年式が新し​く、程度は極上、綺麗に乗ってますネ。 乗ったら楽しいだ​ろうな・・・購入心をくすぐりますが、もう少し稼いでか​ら、しばらく我慢です。

YAMAHA RZ250R
YAMAHA RZ250R

最強の2ストロークRZ250R発見!


阿蘇ツアー~高千穂峡

黒川温泉~高千穂の旅


今日は遊びの話なので、少々長くなります・・・
挨拶回りが終わり、20日夕方以降は、カミさんの誕生日なので、阿蘇の黒川温泉へ湯治に行きました。

黒川温泉いこい旅館
黒川温泉いこい旅館の温泉です。

この温泉は以前から行きたかったのですが、たまたまネット旅行社のポイントが貯まり、丁度出張と重なったので、今回初めての訪問となりました。
旅館は「いこい旅館」という12種類のお風呂がある温泉で、日本の名湯秘湯百選にも選ばれており、雰囲気も料理も良さそうなので、ここを選びました。
泉質は、含食塩・硫黄・硫化水素泉(他泉質も別に1種類有)で、打たせ湯、寝湯、立ち湯、岩風呂、檜風呂、露天風呂等、一部は湯船下からブクブク噴出するお湯で、しかも適度な温度なので、小生には長湯が出来、すっかり気に入りました。 おかげで、引越以来の疲れを解消する事が出来ましたが、とても1泊では全ての風呂に入るのは無理、残りは次回に回す事にしました。
食事は、料理の量は少な目だけれど種類が多く、中でも当地の名産「馬刺し」は絶品、それに季節の鮎の塩焼(大好物)始め、色んな熊本料理の数々で、大満足でした。

詳しくは宿のHPにて→ http://www.ikoi-ryokan.com/

唯一の不満は、降り続いた豪雨の為、旅館下の滝の轟音がうるさく、眠りを妨げられた点ですが、これは天気のせいですから、小生としてはオススメの宿に決定。

翌日21日は、小雨の中、仲良くなった旅館の皆さんに見送られ出発、R442を東に向かい、三愛高原にてお土産物を購入、すぐに、やまなみハイウエーを右折し、豪雨の中を阿蘇一宮に向かう。 R57のT字路を左折し、しばらく行くと高千穂に通じる高森方面へ右折し、R265の外輪山コースのワインディング道路を行くうちに、空は晴れてきました。

やまなみハイウエーにあった、謎のモニュメント

黒川温泉~高千穂の旅
阿蘇やまなみハイウエイ

高森峠からは高千穂への快適な路を走り、黒川温泉から高千穂へは約2時間で到着、カミさんには初の高千穂なので、パワースポットの高千穂神社、高千穂峡(今日は大濁流)を観光して、お昼は近くにあった「流しそうめん」500円也を、久し振りに食べたが、連日の食べ過ぎの胃には。適度な量で、冷たくて美味しかった。

阿蘇ツアー~高千穂峡
高千穂峡真名井の滝

食後は天岩戸神社へ、現在は天岩戸の神域には、勝手に入れず今回は断念、神社に参り、天の安河原へ向かうが途中の川や橋の所にある合流地点は、轟音を立てて流れる川の渦に取り巻かれ、危険を感ずる凄まじい景色(不思議に水は澄んで青色)だった。
早々に引き上げて、帰りに看板を見ると「本日は天の安河原方面は危険なので通行禁止」などと書いてある。
しばらく歩き、日差しも強いので、茶店にて「釜いり茶ソフト」を食す、甘さ控えめで美味、これもオススメ。
という事で、あとはのんびり、延岡~宮崎へと回って夕方に帰って来ました。豪雨の中からの旅立ち、最後は晴天と、これもいい思い出になりました。 ゴリケン

手力雄神との対決は・・・(天岩戸神社)

阿蘇ツアー~高千穂
高千穂天岩戸神社