湯之元温泉、高濃度炭酸泉

高原町湯之元温泉の炭酸泉


小生の持病に効果のある炭酸泉を探していたら、素晴らしい炭酸泉が小林市の近くの高原町の田んぼの中にありました。泊まって湯治と思っていましたが、この不景気な時期なのに何と満室、断られてしましました。

湯之元温泉の炭酸泉
サイダー状の泡

サイダー状の泡が体中に!極楽極楽!

やむなく日帰りという事で朝11時少し前に出発、国道10号線を南下し、高岡を過ぎた辺りから、R268で小林方面に分岐します。 15km程過ぎた、野尻町から県道29号線(以下K29)を左折し、高原IC方向へ進行、結構整備された良い道、これなら都城回りの高速道路を通るより距離は近く時間も早そうです。

霧島山系
霧島山系

高原ICを越し高原駅を過ぎた辺りから道はいつの間にかR223に変わり、遠くに見える新燃岳の近くの由緒ある狭野神社を過ぎた皇子原(おうじばる)に分岐する交差点を、逆に左折ししばらく行くと、田んぼの中に「湯之元温泉」の看板が目に入り、そこを左折すると温泉旅館に到着です。 距離52km弱、所要約1時間少々、これなら近いので頻繁に来られます。

湯之元温泉
湯之元温泉

湯之元温泉には同名の旅館が1軒のみ、鄙びた感じですが駐車場は既に満車に近く、ようやく駐車する事が出来ました。 入り口には窓口があり、温泉の料金と、持ち帰り炭酸泉の料金を支払う様になっています。
ここでは簡単な食事も出来るので、鶏そば、それに名物の炭酸泉で炊いたおにぎりを注文、すぐに鶏そばが出て来て、一口食べると鳥のダシが効いてて美味い、そばも田舎そばなので延びずに固めなので、山の中としては良い味出してます。 おにぎりが2個出て来ました、薄い緑色をしてるのは炭酸泉のせいか?一口頬張ると、ポロッとほぐれ爽やかな噛み心地、味も淡白で軽い感じで、上品な味に仕上がって美味い、炭酸泉で味が増している様です。

鶏蕎麦と炭酸泉おにぎり
鶏蕎麦には炭酸泉で炊いたおにぎり。

満腹になり、少し休んでから温泉に入ります。 既に先客が5・6人入ってる様子、衣服を脱いで湯船に向かいます。 入ると正面には金色に濁った鉄泉があり、左には高濃度炭酸泉(何と22℃!)右手には水風呂、右手前にはサウナ室と結構充実しています。外には中濃度炭酸泉があり、こちらはぬるま湯程度の温度でゆっくり入るには良さそう。 まずは身体を流した後、温かい鉄泉に入ります、良い湯加減で鉄分の臭いがプーンと漂い、身体に沁みる良いお湯です。 湯船の奥に飲泉があり、高濃度炭酸泉がジャバジャバ注いでおり、柄杓で飲むと正にソーダ水です。 ここから溢れた炭酸水は鉄泉に注いで、炭酸鉄泉となっており、結構成分は身体に良さそうです。

ほの赤く金色に濁る炭酸鉄泉
ほの赤く金色に濁る鉄泉

 

高濃度炭酸泉
高濃度炭酸泉は冷たい!

こちらが高濃度炭酸泉、暗いのと湿気で・・

身体が温まったら、高濃度炭酸泉の源泉に挑戦、足先を湯船に浸すと、ウッ冷たい!1cmずつ足から膝へと身体を沈めて行きますが、腰掛ける際には更にスピードが落ち、やっと腰まで浸かりました。小生は持病の関係で、腰湯までとしました。 それでも冷たさで身体が痺れて来ます。 手足は見る見るうちに、大量の泡で包まれて行き、泡同士が繋がって、プクプクとサイダーの様な気泡を造ります。 ウ~ン、この気持ち良さと幸福感は何なんだろう? 身体に泡がまとわり付いて、パチンパチンと弾けて泡と一体化し、身体の悪いモノが外に出て行き、身体の中まで綺麗になる感じ・・・とでも表現するのが近い感じ。
湯船から上がって来たヒトが、銘々口にする「ウ~ン、気持っち良い~っ!」が、その答えかも。
しばらく入っていると下半身と足先が痺れてきて感覚が鈍くなって来たので、又、鉄泉に入る、入った途端に足から腰にかけて、ピリピリピリッと音がして稲妻が走る感覚、細くなった血管が急に広がる感覚、血流が急激に増大しているのだろう、すぐに気持ち良くなり、身体もリラックスして来る。 2・3回高濃度泉と鉄泉を往復し、あとは外の中濃度泉の露天風呂でボケーっとしながら、何も考えず空を眺める、全く何も考えないという時間は子供の時以来じゃないかな?
1時間ほどゆっくりし、最後に高濃度泉に短時間入って上がる。 軽い虚脱感と一寸疲れた感じ、少し休んで宮崎に向かうが、気温は32℃位だが、この日1日身体が暑さを感じ汗をかく事は一度も無かった。 この夏、35℃近くになったら、即、この最高の炭酸泉に逃げて来る事になりそう。
以上、炭酸泉感動記 完

P.S.外に出ると、ハーレー軍団に混じり、ひっそりとYamahaの旧車が1台ありました。 何と、1980年代の名車RZ250Rではありませんか! 最後で最強の2ストロークエ​ンジン、僅か250ccで何と45PSをひねり出す水冷エンジンを搭載、トルクがピーキーな高回転​型なので、初めてのスタートでは、エンストまたはウィー​リー必至なので、繊細なアクセルワークが無いと、まともに乗りこ​なせません。 このモデルはフルカウルで少し年式が新し​く、程度は極上、綺麗に乗ってますネ。 乗ったら楽しいだ​ろうな・・・購入心をくすぐりますが、もう少し稼いでか​ら、しばらく我慢です。

YAMAHA RZ250R
YAMAHA RZ250R

最強の2ストロークRZ250R発見!


古物商始めました。


こちらに来てから約2ヶ月の申請・調査・審査期間を経て、7月21日に宮崎県公安委員会の許可が出ました。
古物商と言うと古道具屋や質屋、古美術商を想像すると思いますが、当方としては、古いメカものやアナログモノ、車・バイク・自転車等乗り物も好きだった事もあり、この際、自分の趣味だったネット売買を拡充し、リサイクル品やUsed品の売買範囲にまで範囲を広げ、自分の仕事にする事にしました。 古物商の法律が出来たのは結構旧いらしく、盗品類の売買を防ぐ為や盗品を発見する目的も有り、身元がしっかりして、定職・定住地があり、過去に犯罪や不穏な活動経歴の無い、ちゃんとした人以外は許可しない仕組みになっており、その為、身元確認や審査に長期の調査期間を要するらしいです。 この法律の用語も旧く、古物を仕入れたり販売するのは「行商」、オークションは「セリ場」ですが、今回は「網の目セリ場」(ネットオークション)の申請は対象人数が少ないので見送り、Yahooオークション等を利用し、資格を持った小生が代行売買する事にしました。
以上、7月21日より、古物商の営業開始をご案内申し上げます。
なんしょっとね 代表 郡 研三

なんしょっとねの古物商の看板です。 業種は自分が得意な範囲にしました。

古物商看板
古物商なんしょっとね看板

という事で、今後ネット売買を更に強化し、段々少なくなって来た貴重なUsed品や、リサイクル品を取り扱うのが、今回の古物商許可取得の本来の目的です。 今後は、リサイクル品に限らず古民家や蔵の取壊しの際の古美術や古道具の仕入、販売等、今では貴重な、古くても良いモノを探し出して売買する、古物商の業務が出来る様になりました。 皆様には先ず第一番に、掘り出し物情報をお伝えし、旧くても貴重なモノをご紹介出来ればと思っております。
又、皆さんの身近で、大切にしていた捨てられないモノや、引越の際持って行けず、やむなく捨てるしかなかったモノ等についても、ネットでのUsed品の販売・購入を代行致したいと思っております。 Used品の購入要望や、処分したいUsed品でお困りの際には、まず、なんしょっとねを便利屋代わりにご利用下さい。

・今後、ネット売買、情報提供の仕組を構築計画中です。
・ネット販売、ネット購入の代行について、必要な手続き等については現在作成中です。

という事で、当面、お急ぎの場合は、個別に対応しますので、なんしょっとね迄ご連絡下さい。
又、こんなモノが欲しい、こんな貴重なモノを処分したい、こんなコトできないか?等、何でも結構ですので、皆様のご質問、ご意見やご要望をお寄せ下さい。

ネットショップは⇒ http://nanshot.biz/


なんでもある中華料理店


まずはチャーハン
まずはチャーハン

昨日は話のネタに、航空自衛隊新田原基地のある、新富町のB級グルメで有名な、何でもある中華料理店に連れていって貰った。 とにかく安く、量があり、味もまずまずで、何でも壁一杯に100種類以上のメニューがあるらしい。
店の前に行っても、食堂の看板も無く中華料理の雰囲気は無いが、棟方志功ばりのかな釘文字の案内板で、ようやく食堂である事が判明出来る。 よく読むとローマ字で、KORAKUなる文字も何とか判読可能。  (*新田原=にゅうたばる と読む、英語みたいでカッコいい)

なんでもある中華店
なんでもある中華店
幸楽

店名は「幸楽」らしい

お昼の11時15分頃に店に行くと、まだやっていない。 しばらく待って、11時半に店に入ると、出前の調理の真っ最中で、しばらく待たされ、12時近くにようやく電気が点いて開店、忙しさで開店時間も変わるらしい。

聞いていた様に、壁にはメニューの短冊に面白い字が踊り、ところ狭しと埋め尽くされている。 ありとあらゆる地域の中華料理に加え、東南アジアや沖縄料理も混じるが、こんな色んな種類を本当に調理できるのか?

幸楽のメニュー1
幸楽のメニュー1

 

幸楽のメニュー2
幸楽のメニュー2

 

壁はあと2面あり、すべて短冊で一杯だ!

ようやく注文を決め、量が多いとの事なので、餡かけ焼きそば、四川風チャーハン、餃子、マーボー豆腐の4品をまず注文。 待つ事しばし、まず四川風チャーハン登場、ごはんが炊き立てなのか、かなり柔らかいが辛さは強烈、若干塩分が多く味が濃い、こんな大盛りで1人前なのだ。 4人でハアハア言いながら食べるうちに、普通の3個分はありそうな大餃子が6個の大皿が出て来た。 息もつかせず、山盛りの餡かけ焼きそばが大皿に盛られて出てくる。 3人で食べても良い位だが、これで1人前、添えられたお玉は何と調理用の大きさ。

まずはチャーハン
まずはチャーハン

 

あんかけ焼きそば、餃子
餃子もデカイ!
あんかけ焼きそばも。

まず餃子は1個食べるともう無理、焼きそばは食べても食べても減らず、格闘している所にマーボー豆腐が来た。 一口食すととても辛いが、四川風の山椒の辛さではなく唐辛子の辛さ、鍋に盛られているが。これも数人前はありそうだ。

マーボー豆腐
マーボー豆腐!!

結局、1/3位を残しギブアップとなった。 とにかく量に圧倒されて、味わう余裕も無く味については、マアマアという感想に留める事にする。 満腹になりお勘定をすると、4人で何と2,300円チョット、一人当たり600円にもならない安さだ。

これでは食べ盛りの学生や若者、近くの新田原基地の若い自衛隊隊員なら、間違いなく最高の評価になるに違いない。 我らアラ還の世代なら、食べ盛りの子供や孫達を連れ、大勢で来る方が良さそう。

新田原基地のF15部隊
新田原基地のF15アグレッサー部隊

店の外に出ると、青空を轟音を立てて航空自衛隊のジェット機が高速で真上を通過、F15だろうか、カメラで追うのもやっとの超高速であっと言う間に視界から消え去る。
腹ごなしに近くをドライブする、近くの果物畑の中に直売小屋が見えるので行ってみる。 生産者の割にはチョイ値段が高めだ、小売の標準価格には余り関心が無いのか、作物を作る手間を値段に換算している様だ。 話をしていると、ブドウ2房(葡萄色と青緑色)を無料試食、甘い!青緑のヤツはチョット酸味が有り好みだ。 今しがた獲ってきたスイカを豪快に手で4つに割り、おばあさんが無造作に手渡してくれる。 食べてみると、何と日に照らされていたので、暖かいというか体温より熱いスイカで、今迄食べた事の無い奇妙な味を楽しむ、でもやっぱりホット西瓜より、キリッと冷えた西瓜が良いな。
少々お土産を買い求め、次は尾鈴山の矢研の滝近くの渓谷へ向かう。 山道の横には小さな滝が水しぶきを上げ、キャンプ場はまだ人気が無いが、もう直ぐ夏休み、その頃には子供達が一杯来て、水遊びや飯盒炊飯で大賑わいに違いない。

尾鈴山の渓谷
尾鈴山の渓谷

やはり高度が450m近くあり、冷たい水があると気温も5℃近く涼しく快適だ、真夏にはもう一度避暑に来なければ、と思いつつ帰宅の途についた。


超大型台風、なでしこJAPAN世界一


昨夜からずっと強風が吹き荒び、家がガタガタし夜中に何度か目覚める。 台風は自転車並みのスピードで遠ざかってはいるが、四国をかすめた後、徳島の南東を和歌山県に向かっている様だ。
これだけ長い時間暴風豪雨が続き、通り過ぎた後も台風の影響が残るのは初めてだ。 超大型の台風が南と北の高気圧に挟まれ、大きな空気の塊が渦を巻きながら、ゆっくり台風の目に雪崩込んで行くのが感じられる。 既に近畿・東海地方では1,000mm近い降雨量、これから首都圏に接近するので長時間の影響が心配だ。 長時間になるので、充分な準備をし注意して下さい。
我が家の被害だが、大きく育ったひまわり6本の内2本が昨日倒れ添え木で修復したが、今朝も一番大きいヤツが倒れてしまった。 今日も添え木で支えて修復予定だが、果たして上手く繋がるか?

先週から今週にかけ、余り良い出来事が無い中、なでしこJAPANの素晴らしい快挙が飛び込んできた。 叩かれても叩かれても、その度に新しいヒロインが現れ相手に追いつく、その内にUSAの方が浮き足立って来て、最後のPK戦では世界一のUSAの選手はプレッシャーで潰れ、なんと3-1で勝利、これで金メダルだ、世界一を掴むとは! おめでとう!良くやった!回り中歓喜の渦だ!

なでしこJAPAN世界一
なでしこJAPAN世界一

チームを長年引張ってきた澤選手は最多得点、MVPも獲得し、監督以下メンバーの誇らしい達成感も、我々の肌にビンビン伝わって来て、疲弊した日本中が歓喜に沸き、大きな希望と勇気・感動を分けてくれた。 大会前は一度も勝っていないドイツ・USAが相手なので、優勝するとは世界中誰も思ってなかったそうだが、日本に今迄無かったチームワークと監督の組織風土造りと選手起用がこの快挙を生んだ。 ある新聞のコメントを引用すると、ひとりひとりは突出した選手がいなくとも、チームワークと勝つとの執念が結集すれば、坂道を転げ落ち始めた材木が、最後には雪崩を打って手の付けられない破壊力を生む・・・。 そんな例えがピッタリだった。 これからの日本のスポーツ、それに社会・経済、更には国の在り方・国民の生き方、にも新たな再生手法や価値観の見直しのキッカケになるに違いない。
我々も見習って、日々、仕事・遊びに活かして生きて行きたいモノです


お知らせ


15日(金)朝に、長患いだった長兄が逝去しました。 翌16日が73才の誕生日だったので、小生もバースデイカードを作成して、病院に持って行った時に聞かされ、落胆の一日でした。

17日(日)の通夜、18日(月)の告別式には、連休中で台風襲来にもかかわらず、ご参列の皆様には、この場をお借りして御礼申し上げます。 又、遠方より弔電を頂き、誠にありがとうございました。
戦争を挟み9才離れた長兄でしたが、小生とは反対に真面目でキチンとした英国紳士風の性格の兄で、宮崎の実家を守り抜いて貰いました。 本当に頼りになり、尊敬する兄でした。 残念至極で無念な気持ちです。


クロスバイク購入顛末記(前編)


今日は前置きが長いので、お時間が無い方は後ほどご覧ください。

宮崎に帰って来てから、ずっと購入を検討していたクロスバイク(街乗り自転車)をついに購入、東京から送付してもらい、3日もかかり(やはり遠い)、ようやく本日お昼に到着しました。
購入にあたり色んな方のご意見を参考にすると、ロード派曰く、ロード車でなければバイクにあらずとの意見、しかも最低でも20~30万円出さないとダメな雰囲気、以前乗っていたMTB車の最近の傾向を聞くと、益々ハードな走行や、過酷な山岳レース、一気に山を駆け下りるダウンヒル等、過激な方向に変貌しており、これも今の体力では難しく、どうも購入目的にはそぐわない。 小生としては単に2km先の市内中央部へ行く、簡便な足が欲しいだけだ。 現状は、車で行くとすると駐車する場所探し、料金や省エネ上問題だし、大型自動二輪では出発する迄の重装備装着やバイクカバー外しから始まる儀式や、250kg近くもある車体の取り回しで、出発まで優に半時間を要す。 出発すれば、エンジンも温まらないうちに街へは3分で到着するが、駐車場所は何処を見回しても皆無、15分程探し回って、ようやくビルの駐車場の片隅にスキマを見つけ駐車、重装備を外す事15分、買い物自体は数分で終了するが、バイクには購入したモノを入れる場所が無く、リアに縛り付けようやく帰宅準備完了。 帰って車庫に格納完了するには、今迄の全儀式をもう一度繰り返す必要があり、これでは30分歩いて行く方が楽、どうも時間対効果や利便性からすると、どげんかせんといかん、切羽詰まった状況だった。
と長い理由になったが、要するにパッと乗ってスッと降りて、サッと買って素早く帰るには、チャリンコが最適との結論。 ただ、悲しいベビーブーマーの性が、普通のママチャリの購入を躊躇させる。 昔乗っていたMTBのメーカーのWebを見ると、もういかにも体力が要りそうな車種でカラーもこの歳ではチョイ派手過ぎ、そこでロードとの中間にクロスバイクなるジャンルがある様なので、早速機種選びを開始した。 調べてみると、正統派クロスバイクなるモノは、その中途半端な性格からしても定義がなく、ロード寄りと、MTB寄りの色んな車種がメーカーで勝手に製造されている。 知人からはGIANTだの、ルイガノだの、キャノンデールだの推薦があるが、製造しているのは台湾・中国だったりして、どうもピンと来ない。 選択して残ったのが、GIOSのCANTARE:ロード寄りで、色とスタイル、特に名前がGood。 もう一つはTRECKの7.5FX:これはMTBが出来た頃より頑丈で有名、タイヤもやや太く、近くに大淀川がある立地なのでパンクの心配も少ない・・・。 と悩むが、価格はどちらも10万円クラス!チャリンコに大枚を払うのも不本意、ロード派に言わせると10万円クラスは入門車なので、どれでも変わらずとの意見、好きな様にすればと極めて冷淡な反応。 と言うことで在庫を問合せて調べると、CANTAREは日本中探しても無い、しかも誇り高い専門店での値引き交渉などはトンでもない話らしい。
何とも敷居の高い趣味だが、仕方ないのでUSED品を含め探し回った結果、極上のコンディションのTRECK7.5FXが見つかった。 程度が良いのと季節的に品薄なので、Used品でも結構予算オーバーなのだが、気に入ったモノが見つかったので即注文、待つ事数日、ようやく本日の納車となった。
前置きが長くなったが、ようやくピンポンとチャイムが鳴り、配送業者が納品に現れる。午後に若干の組立てと、車輪をセットして試走してからショップに持ち込み調整の予定だが、今は開梱して、車両コンディションを確認する事とした。
開梱してみると、厳重な梱包で外すのが大変、綺麗な真っ白な車体が見える。 すべての粘着テープを剥がし、まず前輪を取り出し、それから車体を出して外装点検、目立つような傷は無さそうだ、Used車のコンディションとしては最高だ。 前輪を取り付けるが締め付け加減が分らない。 取りあえずやや強めに締め、ブレーキをセットしようとしたが、これもどうやったら良いのか不明、あちこち引張ったり伸ばしたりして、ようやく上手く収まったが、これもショップで点検だ。 全体を眺めるが、クランクも傷は無く、チェーン、前3段・リヤ9段のギアもピカピカで、これは余り走行せず、室内保管されていた様な雰囲気だ。 と、ここ迄で少々クタビレたので、後は午後回しだ。
(詳細は写真参照)
それでは次回の試乗レポートに続く。
なんとも巨大な梱包です。

巨大な梱包巨大な梱包
巨大な梱包が宅急便で到着
クロスバイク
クロスバイクが入ってます。
組み立て開始
さてこれから組立てです。
もう少しで組み立て完了
もう少しで組み立て完了です。

組み立て大丈夫かな~? 綺麗なバイクだな!
組み立て完了

組み立て完了!
組み立て完了!

名水を求め都城へ


昨日の日曜日は、親戚夫婦がやって来て、最近の習慣となった早朝出発で、都城方面にドライブです。 今日は霧島酒造に湧いている名水を汲みに行くのが第一の目的、その後近くの農産物販売所や珍しいモノ・コトを探しに、行き当たりバッタリのドライブです。
今回は6時50分に出発、先ずは朝食です。 都会ならファミレスを探すところですが、宮崎では、早朝からやっている「なごみうどん」に直行、この時間なのに駐車場は一杯で、行列が出来てます。 早速、並んでお品書きを見ると、並うどんが190円!です。 テンプラうどん260円を注文、こちらでは天ぷら=さつま揚げです。 魚介の入ったのは、天婦羅と言い区別しています。

なごみうどん
なごみうどん

順番が来て、カウンターで熱々の天ぷらうどんを貰い、テーブルに座ると、ぷーんとイリコの香りが香ばしく、これぞ昔ながらの宮崎のうどんです。 丸い天ぷらをスライスしたやつに青ねぎとうどんを一口食べると、少々味は濃い目ですがダシが効いて美味い! 結構量もあり、朝から満腹になりました。周りを見ると、カウンターは行列、朝野球のメンバー、アウトドア派など、早朝のお出かけ前の朝食としての利用で、大繁盛、これもひとつの商売のやり方、と勉強になりました。

大入り満員、なごみうどん
大入り満員の、なごみうどん

お腹も落着いたので出発、清武、田野へと空いたR269を快適に進みます。 昔は細い山道で相当時間がかかりましたが、今は道路も整備され快適なドライブです。山之口・三股を過ぎ、都城の近くの熊本直送の農産物売場に到着、ここは簡単な屋根のある売り場に、1万円の胡蝶蘭から一束100円の花まで、1個150円のスイカから2000円位の大きな熊本西瓜(それでも安い)、それに様々な農産物、鉢物の花など雑多な品物が並べられ、奥にはスーパーがあり食品が売られています。

都城、農産物売場
都城、農産物売場

スーパーに入ると、小ぶりの桃4個175円と佐藤錦のさくらんぼ200円を見つけ、余りの安さに即購入。 桃は少し硬かったが香りは良く、数日経つと美味しく食べられそう、さくらんぼを食べるとこれまた美味しい。 時間があれば掘り出し物が沢山ありそうです。 場所は都城市都原町11 付近の「熊本直送青果こだま」です。

さて次は、霧島酒造へ出発、都城市内を進むと前方に巨大なタンク群が見え、あれに焼酎が満タンに入っているのかと想像してるうちに、工場に到着、既に大きなポリタンクやペットボトルを山ほど抱えた人が、行列を作っています。 小生はホームセンターで購入した20ℓのポリタンクに注水、綺麗な冷たい清浄な水です。 満タンにして持ち上げると、重~い、ヨタヨタしながら車のトランクにようやく積み込み、ハアハアと息を切らせ休憩です。 この所の体力の低下が歴然とし、帰ったら、怠けがちの朝の散歩を日課にし、クロスバイク(ちょい乗り自転車)の購入を真剣に考えなくては・・・。

霧島酒造の名水取水所
霧島酒造の名水取水所

今日の目的を果たし、時間が有るので、お弁当を買い求め、高原方面からえびの高原へといい景色を求め出発、途中の見晴らしの良いパーキングで昼飯、ここからは遠く九州山脈を遠望しながら、入道雲と真っ青な夏空の下、美味しく頂きました。 少し休んだら、えびの高原へ出発、すぐに真っ青な不動池を過ぎ、足湯のある近代的なショップに駐車、少し疲れた足の温浴、向かいには、ちいちゃな犬を連れた同年輩の男性、この犬のつぶらな瞳でこちらを見るしぐさと、反応の良さ、全く可愛いものです。(写真参照)

えびの高原
えびの高原への道、展望台
えびの高原レストハウス
えびの高原レストハウス

ゆっくり休み、綺麗にデザインされたみやげ物ショップを見物し、ここからは白鳥温泉経由、京町温泉への下りのコースを取り、鹿の群れに遭遇したりしながら小林経由でのんびりと帰宅の途につきました。

帰り道、バンビちゃん
帰り道では、バンビちゃんと対面しました。